May.2000

「神の子どもたちはみな踊る」
村上春樹

またまた、村上春樹。
ずーんと響く。
「世界の終わり...」と同じ位、響いた。
阪神淡路大震災を一つの「時代」ととらえ、その「時代」の「生きざま」を描いた短編集。


Feb.2000

「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」
村上春樹

うどん屋のエッセイ以来、ひさびさに村上春樹を読んだ。
近頃の彼はエッセイ(旅行記?)の方が好きだ。
修道院めぐりのも面白かった。
ここ1年くらい、スコッチウィスキーに惹かれているので、とても良かった。
俺にとって、まさに「同時代」を生きている作家だ。
半分を占める写真も良し。
いつかアイラ島に行くぞ。
あー、またラフロイグが飲みたい。

大学の卒論では、大江健三郎と彼の比較論を書きました。
絶対ノーベル賞なんて取らないだろうな。